うずらの卵投入と転卵 検卵は控えめに

投稿者: | 2016年12月23日

【そうだ! うずらを育てよう】  孵化から挑んだ初めてのうずら飼育日誌

 

2016年11月30日午前9時30分。昨日注文したひよこ電球とサーモスタットが到着した。さすが甘損(Amazonです。たまに損した気分になることから)アスクルに負けず劣らずだ。早速ホームセンターで昨日買った発泡スチロールに、使用していなかった足元用ホットカーペット40cm × 40cmを予備の暖房として敷き、ひよこ電球とサーモスタッドをセット。正午に確認したところ、完璧! 快適温度を保っていました。肝心の卵はというと12月9日迄のお届けとなっていて、せっかちな私には拷問とも言える苦痛な時間であるが、品物が品物なので仕方がない。ところが、午後3時頃。

 

ピンポーン♪ 郵便局で〜す。お荷物お届けに参りました〜

 

 

まさかの、遅いと見せかけて2日後の到着! 天にも昇る気分。嬉しいサプライズだ。

 

うずら有精卵
【有精卵】豊橋産 うずら 有精卵 30個入り

 

「20羽とか生まれても面倒見れないし〜」とかニヤニヤしながら、とりあえず10個だけ自作孵化器に入れてみる。

 

自作孵化器の蓋

 

上の画像は自作孵化器の初期型。向かって右のタッパには水が入っています。このままだと、うまく湿度を上げることが出来なかったので、後に脱脂綿を投入することとなります。この時、PM5:00くらい温度が安定しているので卵を投入し蓋をします。蓋には4cm × 7cm程度の空気穴を開けました。ここから温度計や湿度計も覗けます。

 

就寝前の転卵を試みようとワクワクしながら蓋を開けると…… ぎょっ!40℃超!!

ドラゴンボール超みたい書き方になってしまいましたが、この時は完全にテンパりました。

びっくり

 

あんなに安定していた温度が何故? 卵投入から7時間も経っている。「まだ20個あるから大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、蓋を開けて冷ます。温度設定を35℃まで下げて転卵作業に入る。が、ここで私は転卵について大きな勘違いをしていることに気がついていなかった。

孵化についてGoogle先生に尋ねていた時、とあるブログにたどり着いた。転卵について「たまにゴロゴロと転がしてやらないと……」と書いてあった。ゴロゴロ…… そうか、ゴロゴロ。自作孵化器の中の卵が何故タッパに入っていたのか、不思議に思った人はいるだろうか? そう、ゴロゴロのためだ。

 

 

後日、何故転卵が必要か調べたところ、殻に胎盤がくっついてしまうからだそうで、自然界ではどうなっているかというと、親鳥が動くたびに自然に卵が動くのだそうで…… 親鳥動いたからって転がらないだろ。ここで気がついた。何かが違う。Google先生にしつこく尋ねたところ、なんと一回に20°傾ければ良いらしいではないか!

目が回るうずら

 

思い込みとは恐ろしいものだ。さらに、検卵に関する動画や画像が多くアップされているのを見て、私も無性に卵の中を覗きたくなったが、卵が冷えて危険なのでやらない方が良いということ。16日目に孵化しない卵を調べるくらいに留めた方が良いかもしれない。我慢できずにやってしまう人もいるだろうが、やりすぎ注意だ。ちなみに検卵の方法は部屋を暗くし、スマホのライトを卵にピタっとくっつけると中身が透けて見える。

 

【転卵の方法】

数時間に1回(最低でも朝、昼、晩、就寝前はやった方が良い)20°程度づつ回転させる。転卵は13日目まで続ける。

 

 

   

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