自作うずら孵化器の準備 試行錯誤の結果

投稿者: | 2016年12月23日

【そうだ! うずらを育てよう】  孵化から挑んだ初めてのうずら飼育日誌

誕生する瞬間から一緒に過ごしたい! そう思い、鳥の卵を温めるという何とも単純な発想に行き着いた。「販売している鳥の卵、しかも有精卵なんて何があるだろか?」とgoogle先生に聞いてみたところ、鶏、うずら、アヒル、合鴨、ダチョウ……

自宅は一軒家だが、庭が無いに等しいからダチョウはムリだ。アヒルや鴨が泳ぐ池やプールがある豪邸でもない。残るは鶏かうずら。その昔、兄さんが祭りで買ったカラーひよこを育ててたが、ものすごく懐いて兄さんの後を追いかけてたのを思い出した。立派な鶏になっても懐いていたなぁ。う〜どうしよう。ここで妄想してみる。ひよこ ピヨピヨ♪ 萌える〜 うずら ミニマム♪ 萌える〜

人生はいつでも決断しなければならない時がある。「よし! うずらにしよう!」そう決心したら、次は成功へ向けて入念な準備をしなければならない。次の課題は『どうやって温めるのか?』だ。google先生に聞いたところ、温度37.5℃ 湿度30%を保てばいいらしい。現在は11月、自宅で目に飛び込んできたのは『こたつ』。再びgoogle先生に聞いてみる。すると、電気毛布やこたつで孵化に挑戦している同志が成功したとかしないとか、やっぱり同じこと考える輩はわんさかといるものだ。

しかし私は実験をしたい訳では無い。産みたいのだ! 電気毛布は却下。湿度が保てないし、温度も37.5℃で一定に保つことも難しいだろう。この孵化する可能性があるというギャンブルに挑む意義は無い。では『こたつ』はどうか? で、準備したのがコレ。

タッパの中に暖かそうな靴下(もちろん新品)を切り刻んで敷き詰め、湿度を保つためにお猪口に水を入れて仕込む。タッパの蓋に穴を開けて空気が入るようにした。これをこたつの中に入れ、温度が37.5℃前後で落ち着くように…… できない。高級なこたつなら出来るのだろうか? 私の安物のこたつの中では、30℃だったり40℃だったり。試行錯誤してるうちに、孵化するまで自分が「こたつ」を使えないことに気がついた。こたつ却下。

 

今日は11月29日。やばい、うずらの卵は昨日発注してしまった。

 

 

実験している場合では無い。直ぐにひよこ電球とサーモスタッドを追加注文。

近所のホームセンターへ発泡スチロールのBOX(外寸:480 × 410 × 261 )約500円を買いに走る。結局ここまでで、8,000円弱かかりました。これで何羽生まれるかと費用対効果を考える商売人の悲しき性かな。

自作孵化器の全貌は次の章で。

   

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