結局何が必要? 孵化から飼育まで必要な物は?

投稿者: | 2016年12月22日

【そうだ! うずらを育てよう】  孵化から挑んだ初めてのうずら飼育日誌

 

1 うずらの卵
スーパーで売っている物でも、30個に1個の確率で孵化するらしいです。10個で100円前後というところでしょうが、一か八かで300円投資して全部廃棄ということにもなりかねません。食べられるために生まれてきた卵は食べてあげたいです。ここは有精卵を用意して頂きたいところです。私はAmazonで有精卵を購入しました。当然ながら無精卵が混入している可能性もあります。検卵時に透けて光をよく通すもで、温めても変化の起きないものが無精卵だと言えるでしょう。送料を入れると1,300円強になりますが、確実に生まれてくるというワクワク感は何とも言えません。

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送料別 698円

 

2 孵卵器

卵は転卵といって、数時間に一度20°ほど転がしてあげる必要があります。朝・昼・晩・就寝前というペースで良いでしょうが、これがなかなか大変です。これを自動でやってくれるインキュベーター(孵卵器)で評価の良いものは1万円以上のものです。数千円のものは手動転卵のうえ、大きさも小さく室温に大きく左右されるので、これを使うなら自作した方が良いでしょう。現在出回っているのは、殆どが中国製です。故障時などのアフターフォローがどうなっているのかは販売店やメーカーに問い合わせる必要があるでしょう。次に私が雛をかえすとすれば、自作ではなく下の画像のものを使います。自動転卵付きで2万円前後のものが多い中で9,900円と超お得。数時間おきの転卵に自信の無い方にはおすすめ致します。ただし、これを使うには3ピンプラグの変換アダアプタが必要になります。

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↓こんなのを持っていれば、大丈夫です。

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自作孵卵器については『自作うずら孵化器の準備 試行錯誤の結果』をご覧ください。

 

 

3 携帯用カイロ

これはあくまで緊急用です。夏場など2、3時間で復旧する停電の場合は心配いらないようですが、春、秋、特に冬は危険です。びっくりするタイミングで停電が起こった話は、『うずらの卵が! まさかの大規模停電』をご覧ください。

10個 200円程度から

 

4 飼育ケース

うずらの数に合わせた大きさの水槽やアクリルの衣装ケースなどが良いでしょう。下が格子になっている鳥かごなどは、うずらには不向きです。

400円程度から

 

5 ペットヒーター(ひよこ電球)とサーモスタッド

夏場でも必要です。クーラーで快適な室温に保てていると感じるのは人間だけです。うずらの雛は気温が下がると直ぐに天に召されてしまいます。『うずらの雛 温度管理は?』をお読みでない方はご一読ください。ひよこ電球、温度管理のためのサーモスタッド、球が切れた時の予備のひよこ電球も必要です。

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合計 7,572円

 

6 水・餌入れ

しっかり成長するまで、ペットボトルの蓋で十分です。というより、ペットボトルの蓋ほど適正な物はありません。ただし、何かに両面テープなどで固定しないと、はしゃいで乗っかってひっくり返してしまいます。たかが餌入れで悲しい事故も起きてしまいました。『うずらの卵を温め始めて17日目の夜に……』をご覧ください。成長した後は、お好きな器でどうぞ。

合計 実質0円

 

7 餌

孵化して24時間も経たないうちに下の商品をガツガツ食べ始めました。雛のうちはこれでいいかもしれませんが、栄養豊富な物ばかり与えていると長生きできません。産卵が目的の個体には栄養豊富な餌が必要ですが、その場合の寿命は2年と言われています。上手に育てると10年も生きたという例もあるようなので、私も研究して行きたいと思います。野菜やミルワーム(ゴミムシダマシ科の幼虫)を与えることも大切なようです。生きたミルワームは、うずらが飲み込んだ後に体内で噛みつかないように頭を潰してから与えなければいけないようです。これが苦手な方は乾燥ワームもありますので、ご安心を。

 

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8 砂・敷物

うずらは体を洗う時、水ではなく砂で行うようです。全面砂でも構いませんが、手入れが大変なので、砂とチップのようなエリアで分けた方が良いでしょう。チップだと、ビニール手袋を履いて汚れたところを摘んでポイと出来るので、掃除が楽チンです。私の雛達はうずらフードで砂浴びしています。あれは食べるモノなのに(泣

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合計 1,490円

 

このページで紹介した必需品で、唯一代用品があるのは敷物のパインチップでシュレッダーにかけた新聞紙のような柔らかい紙でも良いでしょう。 と言うことで、孵化器を自作したとしても、おおよそ1万円程度が必要となります。

 

以上、他にも「これが必要だ」という意見があればコメントください。みんなで楽しいうずらライフを送りましょう!

 

 

 

 

   

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